RecoReno 築38年戸建再生記

京都の小さな築38年戸建をフルリノベーションします

The Record of Renovation

ワックスと珪藻土ぬり

ごぶさたです。
引越しの準備やらドラクエ11やらで止まりかけている本ブログですが、家づくりは粛々と進み、早いもので来週引き渡し予定。

 

今回の記事の内容自体は数週間前の事なので、思い出しながら書いてます。

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家具を塗る!

改めて見るとうちは造作家具が多いです。

  • 1F 土間の式台
  • 1F 土間収納の壁棚
  • 1F 玄関の靴棚
  • 1F 寝室の棚
  • 1F 洗面台
  • 1F トイレの手洗い台
  • 2F ダイニングの壁棚
  • 2F リビングの壁面棚
  • 2F リビングの壁棚
  • 2F キッチンの壁棚×2
  • 2F キッチンの作業台丸ごと
  • 2F ワークスペースの作業台×2
  • 2F ワークスペースの壁棚×2

けっこうあるなぁ…
結局、既製品を使うのはウォークインクローゼットとリビング収納くらいでしょうか。

 

これら造作家具にワックスを塗る訳です。

 

ワックスは、床材でお世話になった丸嘉さんの製品を使いました。

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www.muku-flooring.co.jp

 

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まずはワークスペースの作業台から。厚み30mmのタモ集成材でガッチリしてます。
それぞれ自分の台は自分で塗りました。写真は私の作業台で、妻のは後ろ側にあります。

 

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塗るとこんな感じに色が濃くなって、木目も浮き上がります。

 

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リビングの壁面棚は、組んでしまうと大変なのでバラの状態で。

 

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寝室の棚。下が塗った後、上が塗る前。

 

このような感じで、タモ材を使っている造作部分にひたすら塗り塗りしていきました。Tさんや工務店の皆さんに手伝ってもらいながら、予定通り午前中にノルマ終了。

 

養生されて隠れていたいた玄関土間の式台と床が残っていますが、それはまた引き渡し後の作業になります。

 

壁を塗る!

午後からは壁の珪藻土塗りです。↓こういう製品を使いました。

www.useful-d.co.jp

 

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バケツにパウダーを移し入れます。その名の通り最初は粉状なのです。

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適正比率で水を加えてミキサーでギュンギュン混ぜます。

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程よい固さになったら準備完了。
ホットケーキミックスをこねてるみたいでした。

 

材料が揃えば塗るだけなのですが、さすがに左官職人のようにはいきません。 塗る以前に、コテで土をすくい取るのに難儀します。何度も床にこぼしてしまいました。

肝心の塗りもダメダメな感じで、材料切れを心配してチマチマ薄く塗っていたのがマズかった。コツは、土をたくさん取って一気に塗る!だそうです。(最初に教えて欲しかった…最後は珪藻土パウダー1袋以上余ってましたし)

 

職人さんの技術力を実感できた、という意味で良い経験になりました。

 

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自分たちの作業風景は撮れていませんが、協力してくれている皆さんの様子。エアコンが無い、蒸し暑い現場で頑張ってくれました。というか大工さんは毎日コレですよね。頭が下がります…

 

塗りたては茶色ですが、乾くと白っぽくなるんだそうで。

 

どんな壁になったのかは、引き渡し後の記事で紹介します。