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RecoReno 築38年戸建再生記

京都の小さな築38年戸建をフルリノベーションします

The Record of Renovation

解体がはじまりました

ついに着工!

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工事は解体作業からスタート。

古家の玄関横には、店舗として使われていた増築部分がありまして。そもそも法的にマズそうだし、ここを駐車スペースとして使う予定なので丸ごと解体します。あと道路から微妙にはみ出ていて車の邪魔になっていたらしく、無くなればきっと喜ばれるはず?(近所のおばちゃんに聞きました。)

他には壁・床・天井・設備などの内装撤去も行われます。

 

順調な滑り出し?

工事が始まって4日目の今日、初めて現場を見に行きました。遠くからでも分かるくらい解体音がギュインギュイン鳴り響いています…一応事前に挨拶周りしたとは言え、近所の人達に申し訳ない限り。

ただ、工事スケジュールでは解体に要する期間は3週間だったのですが、解体屋のお兄ちゃん曰く「今日中には終わりますよ」との事。近所迷惑も短期間で済みそうで良かったです。

 

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家の前にトラックが突っ込んでいる。知らない人が見たら「アクセルとブレーキ間違えちゃいました?」と勘違いされそうな光景。荷台には解体済みの廃材が積まれていました。使えそうなものは…無さそう。

 

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ケルトン状態になった家の中。床下は聞いていた通りの土むき出し。ここは鉄筋コンクリートを打ってもらいます。補強目的はもちろんの事、湿気と虫対策も兼ねた改修です。

 

解体してみて分かる事

覚悟の上でしたが、問題点もちらほらと。

 

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玄関前の庇は実は後付けされたものだったらしく強度に不安がある為、一旦取り除くことになりました。上はTさんが送ってくれた写真。中身がスカスカなのが分かります。

 

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比較。左が取り外し前。右は私達が見に行った時の写真。1階部分の屋根は実は後付けでした。解体でごっそり無くなり、隠れていた瓦屋根が露わになっています。でも玄関周りの庇は必要です。自転車とか置きたいので。新たに付け足すしかありません。

 

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湿気のせいでしょうか、浴室壁の土台が腐っていました。ここも取り換えが必要です。

 

頑張って減額したのに追加費用は痛い。TさんとYさんもなるべく費用を抑える形で対応を検討してくれるみたいですが、他にも色々出てきそうで怖いなぁ。

開けてみるまでは何があるか分からない。築古戸建リノベーションの注意点ですね。