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RecoReno 築38年戸建再生記

京都の小さな築38年戸建をフルリノベーションします

The Record of Renovation

1F間取りビフォーアフター

プラン

結局1Fってどうなった??

以前、2Fの間取りについて計3回でご紹介しました。

1回目の記事はこちら。

grapetorii.hatenablog.com

そういえば1Fの事、あまり書いていなかったなーと。ずっと土間の事ばかり言及してましたね。今回は1F全体のプランについてまとめます。

 

新旧間取り比較

まず、古い間取りについては過去記事に詳しく書いてます。

grapetorii.hatenablog.com

写真も色々撮りました。

grapetorii.hatenablog.com

 

そして、リノベーション後の1Fプランはこちらです。

1F間取りAfter

 

変わったとこ

まだ図面しか無いけど妄想ウォークスルー。

土間スタジオ

玄関土間についてはこれまでも色々書いていますが、ひとつ変更点が。

鏡面ドアがスライド式から観音開きになりました。妻の要望です。土間はフォトスタジオとしても使うのですが、撮影時にストロボが反射するのが心配だそうで、鏡を隠せる仕組みが必要になりました。

鏡は日常生活で使うし、空間が広く見えるのでぜひ残したい。収納式にするとか、枠だけ残して鏡部分が回転して裏を向くとか(忍者屋敷の隠し扉みたいな)、夫婦であれこれ考えていましたが、Tさんの提案で180度回転して壁に沿って裏向きになる構造でいくことに。お金もかからないし、シンプルで良い形に収まったのかなと。

 

あと変わり種のネタとして、スタジオの壁はリリカラプロジェクター対応クロスを貼って映像を投影する予定。妻が講評会とかワークショップ等に使うと思います。
(寒くない季節なら映画観るかも)

 

プロジェクター穴

土間収納の壁にプロジェクター用の穴を空けます。吊り棚を作ってプロジェクター機材を高い場所に設置するのです。邪魔にならないように。

 

式板と書かれた部分は靴を脱ぐ場所です。工務店のGさんに、良い感じの一枚板を見繕ってもらうつもり。この下に靴を置けるようになります。

 

ああ、結局土間ネタが長くなってしまう。

 

水周り

水周りは大移動です。

旧間取りでは水回りが小さく端に追いやられていたので、しっかりスペース確保。風呂が広くなるのは地味に嬉しい。て言っても1坪タイプですけどね。

 

この家の中で唯一、場所が変わらないのはトイレです。階段下を利用しています。そのせいで天井が奥に行くほど低くなりますが、どうせ座るので問題なし。

 

洗面室のこだわりは、朝や寝る前に渋滞するのが嫌だったので、洗面台を広くとる事でした。歯みがき、ドライヤー、スタイリングなど、タイミングが重なるとお互いすごい邪魔!なんですよ。2人でこれだから、4人家族とかエライ事になるんだろうな。

要望通り、洗面台はボウルが2つ設置できるくらいの幅で設計してもらいました。実際、2つ並べたかったんですが、コスト問題と妻の化粧台が無いって事で、余白スペースを作りました。鏡は横にズド-ンと長く貼ります。

もちろん全て造作。もうすぐ出る見積もりが怖い。

 

寝室と予備室、そしてWIC

かつてキッチンと和室だった場所は二部屋に区切り、それぞれ寝室と予備室(荷物置き場と化す予感しかない…)に。寝室は南側の一番暖かい場所です。イイね。

 

そして、二部屋の間にウォークインクローゼットを中継し、どちらの部屋からもアクセスできる構造になります。元は風呂場だったところにピッタリはまりました。The 回遊性のある間取りってやつですかね。

バーの本数、位置、棚板の有無など、ここも色々と検討を繰り返した場所です。

WIC要望図1
収納プランの要望を出した時の資料。

WIC要望図2
3Dでも検討したりね。1Fの他の場所は3D作ってないのにここだけ。

 

2Fに比べるとノーマルな1Fでした

我が家はLDKを2Fに持って行った分、1Fは割と余裕を持ってプランニングできたのは良いのですが、むしろ予備室とか「何に使おう?」みたいな。足りないんじゃなく余って困るって…何だそれ。普通は子供部屋とかになるんだろうけど、2人暮らしだしなぁ。

とりあえず、お客さんが泊まりに来たら使うって事だけ決まってます。

 

てな感じで、ザックリでしたが1F間取りは以上です。
細かいところは工事中の現場レポや、完成後のWeb内覧会をお楽しみに。