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RecoReno 築38年戸建再生記

京都の小さな築38年戸建をフルリノベーションします

The Record of Renovation

人生で一番高い買い物

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萩の木戸孝允旧宅に飾られている、孝允が7歳の頃に書いたという掛け軸。深いです。 

 

決めた。決めましたよ。

 

今日の午前中に結論を出す事になっていた住宅ローン金利どうする問題ですが、今朝5時過ぎまで何度も何度もシミュレーションして検討した結果…

全期間固定で行く事にしました。

いや最初から自分の中で結論は出ていたような気がします(妻よ、振り回してゴメン)。選ぶ為の理由付けを探していただけかもしれない。金利の仕組み・特徴などについては詳しく解説されているサイトが多くありますので、あくまで我が家の場合はこう考えて決めたよ、という個人的な話をしたいと思います。

 

金利変動を気にしながら生活したくない

まずはこれ。

変動金利と付き合っていくならば、今後の景気や金利動向をかかさずチェックする必要があります。つまり最近私が夜な夜なやっていたようなリサーチをこれからも続けるって事です。うーん考えただけでもしんどい。

金利が上がりそうになったら固定に切り替えたら良い」とよく言われますけども、所詮素人の私が土壇場で賢く判断実行できる気がしません。仮に金利変動の兆しを掴んだとして、先を見越して金利の高い固定に切り替える決断を下せるでしょうか?いやできない。専門家にアドバイスされても躊躇する自信があります。我ながら状況判断力に欠けてる自覚ありまくりなので。だから車の運転も苦手。

 

長期間の資金計画が立てにくい

変動と固定の総支払額を比較シミュレーションした場合、それはもう変動が断然安いんですが、変動金利が今後も上がらない前提の試算に過ぎません。ここ20年近く基準金利がほぼ横這いだとは言っても、ローンは35年あります。

35年前はファミコンすら無い時代で、現在私が働いている家庭用ゲーム業界だって幕を開ける前だったんです。そして怖い事にハード性能・グラフィックの進化はますます加速していってます(開発者としてはめちゃめちゃ怖い事です…)。これはゲーム業界での話ですが、世の中全体として見ても同様の事が言えると思います。10年先の未来ですら、何が起きているか正確に予測できる人なんていないでしょう。

 

変動との金利差にそこまで大きな開きが無い

幸いな事に超低金利時代と呼ばれる今日この頃。数年前からずっと低金利と言われてきたようですが、以前の金利と比べたらびっくりするくらい低いですよね。自分は3年前からタイムスリップしてきたんだと思えば、今の固定金利だってすごく安いです。変動と固定の金利差が1%、2%と開いていればもっと悩んだかもしれませんが。

 

 

…というね。理由としては上記のような感じですが、結局自分の性格によるところが大きいですね。基本的にビビりなので…安心料を買ったようなものでしょうか。どのプランを選択するかは各家庭のスタイル、借りる時期にもよりけりなので、我が家の場合は全期間固定が合っていると考えただけの事で、色々な参考材料はあっても結局決めるのは自分自身です。

 

また、どの金利プランを選んだとしても繰り上げ返済は負担を減らす有効打である事には違いありません。この一年で家の為の貯金を続けてみて、意外と貯金頑張れると気付いたので、ローン返済が始まってからも繰り上げ貯金を積み立ててガシガシ元金を削っていきたいですね。

一つ残念なのが、100万円未満の繰り上げ返済手数料が有料な事です。気軽にちょくちょく返していけたらもっと良かったのですが。あ、そういえば借りる先は地方信用金庫に決めたんでした。銀行選びについてはこちらの記事を参照。

grapetorii.hatenablog.com

 

そして今夜は、お待ちかねのリノベのファーストプラン打ち合わせの予定です。一旦ローンの事は忘れて未来の間取りについてアレコレ話してきたいと思います。